あとがき
まず、始めに。
沢山のweb小説が存在する中、この「RED CROSS」に目をとめて下さったことに深く感謝致します。
生み出したキャラクターを思うままに動かしたキャラストーリー、もしかしたらこれは小説と呼ぶことも恐れ多いかもしれません。
一年と少しの間、連載してきた文の集合体です。
小説を書く上ではやはりテーマというものがあったほうが良いのでしょうか。
しかしこれを書き始めたときには何も考えておりませんでした。
書きながら“友情”だとか“成長”だとか、そういったものを意識したというぐらいです。
それから。
私は思ったことを人に伝えるのが凄く苦手な人間なのです。
このお話を書いていくうちに色々なことがありました。
高校時代に一度完結させるまで。
サイトで連載を初めて完結させるまで。
本当に色々なことがあって、それを全て覚えていられるような記憶力は持ち合わせてはいないのですが。
色々な人に、凄く凄く感謝しています。
その感謝を、稚拙な文の中ではありますが込めて、最後を綴りました。
ありがとうございます。大好きです。
そう言いたい方々が居るから、続けられました。
……と、真面目に書いてみましたが。(恥ずかしくなってきました)
続編を書く気満々なので終わったという感じはあまりしないのです。
連載をやりきった、という達成感はありますが!
一度紙で完結させた時もそうだったのですが、このキャラクター達が頭からいつまでも離れてくれない現実。愛です。
「RED CROSS-the second story-」として、また城の面々の日々を徒然綴っていきたいと思います。
新しく加わるキャラクターも自分で楽しみにしている所です。
もし、この物語をお気に召して下さった方がいらっしゃれば、是非続編もお付き合いしてやって下さい。
最後になります。
この物語の為にキャラクターを考えて下さった方々、ありがとうございました!彼等はこの後もお話の中で活躍させていきます!
みんなみんな大好きです。
乏しい語彙では何度お礼を申し上げても足りませんが、本当にありがとうございます!
それから、この物語を読んで、こんなところまで目を通して下さった方。
そんなあなたが居てくれたというだけで、この物語を書いた私は報われます…!
「RED CROSS」にお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
2005.10.01